武田 優人

2015年 中途入社

株式会社モノフル

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Mission[ GLPでの役割 ]

入社後2年間はプロパティーマネジメント部に所属し、物流施設を利用する顧客にどのようなサービスを提供できるかを追い求めてきました。その後、2017年4月に発足した事業企画部へ異動し、物流の課題をソフトサービスの面から解決すべく「株式会社モノフル」というグループ会社を立ち上げ、2019年からはプロダクトの営業、カスタマーサクセスを担当しています。

Passion[ 仕事へのこだわり ]

営業という仕事の特性上、数字ももちろん意識はしていますが、何よりもモノフルのサービスをご利用いただいている顧客がうまく活用できているか、しっかり改善できているか、という点を重要視しています。ご契約いただいたタイミングがまさしくカスタマーサクセスのスタートですね。
また、商談中にご説明する際も、主役を「モノフル」ではなく「顧客」とすることで、導入した際の運用イメージをもっていただけるよう心がけています。

Goal[ 今後の夢や目標 ]

物流業界はいままさしくデジタルシフトが始まったタイミングだと感じています。物流会社や運送会社が個社毎にデジタル化を始めてしまっため、会社や部署間での情報連携がとれず、結局はやりとりが電話やFAXから脱却できていないことをよく見かけます。この企業間、サービス間の隙間をモノフルが埋め、すでにある情報をしっかり連携して活用すること。そして5年後、10年後もしっかり日本の物流が人々の生活を支えられるような環境づくりをしていきたいです。

予期せぬ異動から新会社の立ち上げ、職種の変更

新規事業部への異動が命じられた日には、プロパティーマネジメント部からの異動が青天の霹靂でもあったこともあり、正直期待より不安が上回っていました。設立当初はシンガポールにいる上司と私の2人でスタートしましたが、やることもなかなか定まらず、最初の半年はセミナーや、GLPで担当していた顧客、また前職のつながりなど、様々な方と接し、視野を広げることに徹しました。
スタートアップへの出資、新規事業の立ち上げ&廃止、大企業との業務提携、プレスリリースなど、経験したことのないイベントの連続でしたが、社内の仲間や、最初の半年で出会った仲間に助けられながら進めることができました。この時点では不安もなく、毎日の刺激を楽しんでいましたね。
2019年からは営業専任に。34歳にしてなんと初めての営業職となりましたが、顧客の課題を聞いて、ともに解決策を探してくというのは長年やっていたプロパティーマネジメントとも同じ。現場へお邪魔し、直接声を聞きながら仕事を進めていくのは非常に刺激的であり、自分にも合っていると感じています。

チーム一丸となった商品開発と組織体制

2018年夏から次々にモノフルのメンバーも増え、プロダクトチーム、エンジニアチームと一丸となって開発したトラック受付/予約サービス「トラック簿」が2019年4月にローンチしました。開発中から何度もGLPの顧客を中心にヒアリングを行い、実際の運用や課題を拾い上げながら作り上げたサービスは、競合と比べると後発ながら顧客目線にたった機能や料金プランを準備することができ、リリース後から続々とお申込みをいただいています。
また、導入のために物流現場にお邪魔することも多いですが、配車や人材確保といった別のお悩みを聞く機会も多く、プロダクトチームにフィードバックしながらそれらを解決するサービス開発にもすでに着手してます。現場の悩みはとりあえずモノフルに相談する、そんな環境になると嬉しいですね。
モノフルは自社開発だけでなく、パートナーとの協業や、スタートアップ投資など、3つの手段を用いながら物流の最適化を目指しています。私のような営業職においても、協業スキームの検証やスタートアップとのイベント開催など、部門を意識せず主体性をもってアクションを起こせるのがモノフル。全員で考え、全員で議論し、楽しみ(ここが重要)、そして全員で前に進む。これをGLPという物流不動産施設事業という土台の上で、スタートアップのスピードで新規事業展開を進めていけるのは、最高の環境だと思います。

※トラック簿とは
予約機能を用いたトラック到着時間の分散や計画的な庫内準備による長時間待機の解消に加え、リアルタイムでのバース状況の可視化、SMS/LINE を使った「かんたん呼び出し」による倉庫担当者の作業負担の軽減、データの蓄積・分析による業務効率の改善により物流施設や工場などにおけるトラックの長時間待機問題を解消するトラック受付/予約サービス。月額基本料0円から利用可能。

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